阿蘇かりおデザインとは

阿蘇狩尾を住みよいまちにするために発足しました。 今の子どもたちが大きくなっても住んでいたい町を目指して日々活動しています。

 

この度の熊本地震では想像をはるかに超えた被害が出ました。
それは、直接な震災被害に留まらず、過去最大級という農業被害、 ここ阿蘇においては、多大なる観光被害…
これは、一筋縄では到底解決のできない大きな課題となっています。
しかし、全国の皆さんからの沢山の物資や義援金、そしてボランティア活動のお陰により 私たちは、すでに多くの出会いと感動、そして、勇気と希望を頂きました。
この場をお借りして、まずは、全国の皆さんに心からの感謝を申し上げます。

熊本復興の風を阿蘇から届けたい!

大変な課題も多いこの被災地では、同時に驚くような様々な奇跡も起きています。
今回、地震の影響で使用不可能になった田んぼの水路に頭を抱えていたところ、全国から駆けつけて来てくれた沢山のボランティアさんたちのお陰で諦めかけていた田植えができる状態になるという奇跡が起きました。
しかし、川から組み上げていた給水ポンプも壊れて使えないという次の課題があった中で、驚くべき奇跡が重なりました。
この地区を守って下さっている「産神社」 周辺の池や山裾から、30~40年前に枯れてしまっていた水が溢れんばかりに湧いて出てきて、この地域一体の小川や水路が美しい水で覆われていったのです!さらに、震災直後の数日間は「産神社」が安産や母乳が健全に出る祈願の神社となっている所以でもある、伝説の「乳白色の水」も湧いて出てきたというのです!!
この奇跡に感動した地元の仲間達と、阿蘇の復興にご尽力くださっているボランティア団体の皆さんと共に、甚大なる被害を受けた「農業」と「観光業」の復興を祈願して、一人でも多くの方々に熊本、阿蘇に来て頂いて「田植え」体験や物産展を楽しんでもらえればと「阿蘇☆復耕祭 ~奇跡の1000人田植え~」と題した復興イベントを計画しました。